清水さんの家 民泊体験ノート 7月14日(土)

みんなオラホの仲間たち

清水さんの家に泊まってみた!

民泊体験ノート

7月14日(土)

清水さんの家は、発起人と応援団の方々(玄関ホールにお名前を掲示)による資金援助のおかげで整備されましたが、改修工事が終了し、一通りの備品が揃った段階で、支援者のみなさんを招待して建物のお披露目をおこないました。
おらほ村の「女子部」が腕を振るった、地元の新鮮な野菜をふんだんに使った料理を囲み、夜遅くまでワインを楽しんで……地元メンバーも入れると最後は20人くらいのパーティーになりましたが、招待客の中の4人(うち女性3人)が、前日に届いたばかりのベッドで勇気ある「初宿泊」を試みました。

東京と違って本当に真っ暗になる田舎の夜に、最初は戸惑っていましたが……さいわい、お化けは出なかったようで……。


「宿泊した日はとても暑い日だったので、夜も窓を開けたまま寝ましたが、虫もお化けも出ることなく、朝までぐっすりと眠りました。
朝は、山道を通ってヴィラデストまで散歩しました。
イノシシやクマとの遭遇はありませんでしたが、道端にヘビの死骸が転がっていて、ギャーっと叫んでしまいました。」(Ms. WAさん、東京)

清水さんの家、GOODですね。広々として、快適なベッドもあり、とくに、あの図書館みたいな蔵書が魅力ですね。今度は本を読みに来たいくらいです。」(Ms. AHさん、横浜)
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