民泊「清水さんの家」

清水さんの家は築90年の「昭和の家」ですが、特定郵便局の局長さんだった方が住まわれていた、しっかりした構造の大きな建物です。
正面入口 を入ると 玄関ホール の奥に ダイニング 、右手に キッチン などがあり、すぐ左手が広い サロン になっています。
ここは を読んだり、お茶を飲んだりしながら、近隣の住民とも交流ができる共用のスペースです。

宿泊用の部屋は、1階の「

和室A

(10畳)」と「

和室B

(10畳)」、
2階の「

広間A

(15畳)」と「

広間B

(15畳)」の、合計4室となります。
「清水さんの家」見取り図


1階の 和室A (定員1~4人)と 和室B (定員1~4人)は、畳敷きですが、それぞれシングルベッドが2台置いてあります。
ベッドでも、畳にふとん敷きでも、お好きなほうをお選びください。
両室とも廊下から直接アクセスできますが、部屋の仕切りは襖一枚で、鍵はかからないことをご承知おきください。

2階の 広間A (定員1~4人)および 広間B (定員1~4人)も、畳敷きで、それぞれシングルベッドが4台、置いてあります。

なお、かつて2階の広間は蚕室として利用されていたため、1階から2階へ登る 階段 は狭い上に段差が大きく急なので、
お子様やお年寄り、おからだの不自由な方には2階のご利用はあまりお奨めできません。元気な方も、十分注意して昇降してください。

トイレ と洗面台は2ヵ所にありますが、 お風呂 は家庭用のバスタブがひとつしかありません。
シャワー だけならいつでもご利用いただけます(お湯はすぐに熱いのが出ます)が、
宿泊客が多い日には、バスタブにお湯を張る時間を考えると順番待ちになってしまいます。
すぐ近くに 金原温泉 みずほ温泉 という公営の日帰り温泉施設がありますので、
できるだけ温泉をご利用ください。
源泉は異なりますが同じ「ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉」で、肩こりや筋肉痛にもよく効く肌に優しい温泉です。

金原温泉

: 大田区休養村とうぶ 
recreationvillage-tobu.com

みずほ温泉

: 湯楽里館(ゆらりかん) 
tomi-kosya.com


なお、清水さんの家では、バスタオルは200円でレンタルしていますのでご利用ください。
フェイスタオルと歯みがきのセットは100円で販売しています。

<宿泊料金>

和室AB、広間ABの宿泊室4室は、それぞれ一室4名様までの個室利用とし、
各室とも2名様まで6,000円、3人目からは御一人様2,500円を申し受けます。いずれも素泊まりの料金です。
チェックイン=午後5時~6時/チェックアウト=午前9時~10時
時間厳守をお願いします。
上記時間帯より外れる場合はご相談ください。

<イベント使用料金>

サロン

、食堂、宿泊室を含めて、全館をイベント等のために使用することができます。
使用時間 : 午前10時から午後5時までの間(使用料金は相談に応じます)。
詳細は、田沢おらほ村「

清水さんの家

」担当者と打ち合わせてください。

<食事とワイン>

朝食は、トースターや電子レンジ、電気ポットなどをセルフサービスでご利用いただけますので、パンなどを各自ご持参ください。
コーヒーは豆から挽きたてのコーヒーマシンで、紅茶・日本茶はティーバッグをご用意しています。

飲食営業施設ではないので飲食物の有償提供はできませんが、台所を利用して自炊をすることができます。
台所の設備や備品を使用するときは、所定のルールにしたがって、管理人の指示のもとにご利用ください。
ワインの持ち込みは自由ですが、関酒店からも購入できますので、ぜひご利用ください。
ワイン会をご予定の場合は、購入予約も承ります。
また、ケータリングやデリバリーをお考えの場合はお早めにご相談ください。

<宿泊の予約>

宿泊の予約をご希望の方は、田沢おらほ村ホームページの
お問い合わせ」フォームから(内容欄に日程や人数などを記入の上)お申込みください。
また、民泊に関する質問やイベントの開催その他の案件でのお問合せは、
民泊「

清水さんの家

」のアドレス
minpaku@tazawamura.co.jp までメールでご連絡ください。
電話やファックスによるお申込み、お問合わせには、対応できない場合があることをご了承ください。
民泊「

清水さんの家

〒389-0505 長野県東御市和5187 
TEL・FAX : 0268-75-8422
民泊「

清水さんの家

みんなオラホの仲間たち

清水さんの家に泊まってみた!

民泊体験ノート


7月14日(土)

清水さんの家

は、発起人と応援団の方々(玄関ホールにお名前を掲示)による資金援助のおかげで整備されましたが、改修工事が終了し、一通りの備品が揃った段階で、支援者のみなさんを招待して建物のお披露目をおこないました。
おらほ村の「女子部」が腕を振るった、地元の新鮮な野菜をふんだんに使った料理を囲み、夜遅くまでワインを楽しんで……地元メンバーも入れると最後は20人くらいのパーティーになりましたが、招待客の中の4人(うち女性3人)が、前日に届いたばかりのベッドで勇気ある「初宿泊」を試みました。
東京と違って本当に真っ暗になる田舎の夜に、最初は戸惑っていましたが……さいわい、お化けは出なかったようで……。
 
「宿泊した日はとても暑い日だったので、夜も窓を開けたまま寝ましたが、虫もお化けも出ることなく、朝までぐっすりと眠りました。朝は、山道を通ってヴィラデストまで散歩しました。イノシシやクマとの遭遇はありませんでしたが、道端にヘビの死骸が転がっていて、ギャーっと叫んでしまいました。」(Ms. WAさん、東京)

清水さんの家

、GOODですね。広々として、快適なベッドもあり、とくに、あの図書館みたいな蔵書が魅力ですね。今度は本を読みに来たいくらいです。」(Ms. AHさん、横浜)


8月18日(土)
千曲川ワインアカデミーの受講生たちが、ヴィラデストの畑で除葉のボランティア作業を終えた後、温泉で一風呂浴びてから清水さんの家でワイン会……と聞いて、それならこの機会に交流をと、おらほ村のメンバーが加わって合同パーティーに。
実はこの週が、民泊の届出が済んで正式営業を始めてから、お客様を(有料で)泊める最初の週なのです。
地元の話やワインの話で盛り上がり、さんざん飲んだあと、村の連中は歩いてそれぞれの家に帰りましたが、アカデミーの生徒4人が有料宿泊客となりました。

「一見、思ったより“普通の大きな田舎の家”でしたが、中に入ると開放感と爽快感があって、田舎の家に帰ってきたようなワクワク感がありました。振り返ると大きな空と遠くの山並み、ひろ~い景色が広がり、俗世のごちゃごちゃから一気に頭がリセットされて、思わず「気持ちいい~」の一言。民泊初体験で、マイナスのイメージ(狭い・シャビーだったらどうしようという不安感)がありましたが、この時点で払拭されました。
二階で寝ましたが、黒光りする髙い天井に包み込まれるようで、ぐっすり眠れました。翌朝は自然にすっきり、気持ちよく目が覚めました。天井から落ちてくるかもしれないと聞かされていた土は(寝ている間の顔や布団には)落ちてきませんでしたが、朝方、少しの土と、5ミリくらいのゲジゲジの丸まったのが、柱の脇や通路に落ちていました。
縁側に座って過ごしたいので、庭や向かいの小屋(家?)も少し綺麗になっているといいな。夕方、広い景色を見ながらガレージ前か庭でビール飲みたい……など、この家はもっとよくなる、と思いながら、次への期待感を抱きつつ帰りました。」 (Ms. SSさん)

清水さんの家

は、おばあちゃんの家に泊まりに来たような懐かしさがありつつも、きれいなベッドや最新式のコーヒーマシンがあるなど、滞在の便利さの部分はきちんと確保されていて、とても居心地がよかったです。
夜は、宿泊者と地元の方総勢20名くらいで、ワイン会(という名の宴会)が催されたのですが、初めて会う方ともいつの間にか昔からの知り合い同士のような雰囲気となり、外のお店で飲んでいては味わえない、濃密な時間を過ごすことができました。
我々は、女性3人で2階の部屋に泊まったのですが、2階は天井が貼られていないので屋根裏がきれいに見えて、「ああ、古民家に泊まっているなあ」と実感しました。」 (Ms. TAさん)

徐葉というのは、繁り過ぎている葉を取り除いて、ブドウの果房によく日が当たるようにしてやる作業です。
先生の指導をよく聞いて、帽子に長袖で慣れない作業に取り組みますが、少し涼しくなったとはいえ高原の陽射しは強く、太陽の下での数時間にわたる作業は相当キツかったようです。
ぐっすり眠れたのはそのせいかも。